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ワークシート
第2章 商品設計 2-30

ベネフィットを作る質問ワーク

8つの質問に書いて答えて、自分の商品が届ける未来をひとつに絞るシートです。頭の中で考えず、必ず書きながら進めてください。

このページにそのまま書き込めます。入力はこの端末のブラウザに自動保存されます(別の端末には引き継がれません)。書き終えたら、印刷・PDFで保存か、回答をコピーで手元に残してください。

かたまり1 悩みを相手の言葉にする

きれいな言葉ではなく、本人が口に出すときの生々しい言い方を探します。

1あなたのお客さまは、夜ひとりになったとき、何について考えていますか。
お金が不安、のような整った言葉はNG。本人がつぶやく言い方で。
2その人が、周りには言えないけど本当は思っていることは何ですか。
人に言いにくい悩みほど、当てられたときに強く刺さります。

かたまり2 共通の敵を見つける

向ける先はやり方であって、人ではありません。誰かの悪口になると熱は一瞬で冷めます。

3その人が今までやってきたことで、実は効果が薄かったのは何ですか。
4うまくいかなかったのは、その人のせいではなく、何のせいだと言えますか。

かたまり3 未来を出す

ここが本番です。生活の絵が浮かぶくらい細かく書いてください。

5あなたのお客さまが、喉から手が出るほど欲しい明るい未来は何ですか。
6その人が求めている、お金では買えない未来は何ですか。
人間関係、自信、家族への気持ち。お金で解決できないものほど強い動機になります。
7その人の毎日の暮らしは、具体的にどう変わりますか。
朝起きる時刻、働く場所、一緒に過ごす人。
8その人の気持ちには、どんな良い変化がありますか。
焦りが消える、自信がつく、罪悪感がなくなる、など。

もう一段掘る

5〜8で出てきたものを並べて、それぞれに、それが手に入ったら何が嬉しいですか、ともう一度聞きます。深いほうの答えが本当のベネフィットです。

5〜8で出てきた未来それが手に入ったら何が嬉しいか(深いほう)

ひとつに絞る

基準は2つ。自分の商品で本当に届けられるか。お客さまが一番欲しがっているか。両方を満たすものをひとつだけ選びます。

未来の候補届けられる一番欲しがっている
商品の看板になるベネフィット
発信の内容も、案内文の一行目も、ここから決まります。
記入例(こころさんの場合)
毎日が夏休みのような生活になる。
一度決めて終わりにしないこと。発信して反応を見て、思ったより刺さらなかったら候補の2番目に差し替える。この直し方ができる人がいちばん早く当てます。
まとめ 悩み、共通の敵、未来の順に8つの質問を書き出す。出てきた未来にはもう一度、それが手に入ったら何が嬉しいか、を聞いて深いほうを取る。最後は、届けられるか、欲しがられているか、の2つで絞ってひとつに決める。
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