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ワークシート
第2章 商品設計 2-28

商品のコンセプトを言語化しよう

コンセプトの5つの部品を順番に埋めて、最後に一本の文につなげるシートです。中身を作る前に、必ずここを先に決めてください。

このページにそのまま書き込めます。入力はこの端末のブラウザに自動保存されます(別の端末には引き継がれません)。書き終えたら、印刷・PDFで保存か、回答をコピーで手元に残してください。

部品1 相手の悩み

相手が実際に使っている言葉まで降ろします。お金が不安です、では弱すぎます。

1あなたのお客さまの悩みを、本人が口にする言い方で書いてください。
読んだ人が、これ自分のことだ、と止まるくらい具体的に。
2その悩みが解決したら、何が嫌じゃなくなりますか。
一段ずつ下げていくと、本当に刺さる言葉が出てきます。

部品2 共通の敵

理想にたどり着けていないのは、本人の努力が足りないからではなく、やり方が間違っていたから。敵にするのはやり方であって人ではありません。

3その人が理想の未来にたどり着けていないのは、どんなやり方が間違っていたからですか。
特定の会社や誰かを名指しで叩くのは、共通の敵ではなくただの悪口です。
部品3 未来を手に入れる方法(自分にもできそう、と思える大きさに、3つくらいで)
やること1
やること2
やること3

部品4 手に入る未来

遠慮せずに、相手が本当に欲しがっている一番良い未来まで描きます。控えめに言うのは、相手の可能性をこちらが勝手に決めることでもあります。

4その人が手に入れる、一番良い未来は何ですか。

部品5 なぜ自分から買うのか

経歴でも、これまでかけてきたお金や年数でも、受講生の声でもかまいません。完璧じゃなくても飛ばさないでください。

5なぜ、あなたから買うのですか。
ここが抜けると、内容は良さそうだけどこの人から買う理由が見つからない、で終わります。

一本の文につなげる

5つの部品がひとつながりになっているものが、売れるコンセプトです。上で書いたものを順番につなげてください。

コンセプト文
悩み、共通の敵、方法、未来、なぜ自分から、の順で。
記入例
貯金を見ながら毎晩このままでいいのかと考えている二十代の方へ。情報を集めるだけで動けない時期を、これ以上続けていませんか。渡航先の決め方、仕事の取り方、帰国後の見せ方、この三つを順番に決めるだけで、一年後には海外で働いた経験を武器にして次の仕事を選べるようになります。自分も同じところから始めて、今は毎年たくさんの方を送り出しています。
ここで完璧を目指さなくて大丈夫です。まず埋めて、発信してみて、反応を見ながら直していく。最初から当てにいくより、そのほうが早く当たります。
まとめ コンセプトは商品の背骨。部品は、悩み、共通の敵、方法、未来、なぜ自分から、の5つ。共通の敵は人ではなくやり方に向ける。そして最後は一本の文につなげる。
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