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ワークシート
第10章 プレゼンスキル 10-7

事実と解釈を分ける

自分の資料や普段の説明に混ざっている解釈の言葉を見つけて、数字の言い換えに変換するシートです。一度作った変換表は資料を作るたびに使い回せます。

このページにそのまま書き込めます。入力はこの端末のブラウザに自動保存されます(別の端末には引き継がれません)。書き終えたら、印刷・PDFで保存か、回答をコピーで手元に残してください。

見分ける物差し

誰が確かめても同じ答えになるなら事実、人によって答えが変わるなら解釈です。動画に出てきた言葉をどちらか判定してください。

言葉事実解釈
今日は寒い
今朝の気温は5度
富士山は日本一高い山である
富士山は大きくて立派な山だ
有名な選手はすごい
この方法は簡単

自分用の変換表を作る

自分のプレゼン資料や普段の説明を振り返って、口ぐせのように使っている解釈の言葉を左に書き出し、右に数字の言い換えを並べます。

口ぐせの解釈の言葉数字の言い換え
早いです何日でできるのか
多くの人が使っています何人中何人なのか
人気ですリピート率何パーセント
変換の例
簡単にできます、ではなく、初めての人でも30分で終わります。人気の講座です、ではなく、これまでに何人が受講しました。効果があります、ではなく、受講生の何割が一ヶ月以内に結果を出しています。
自分のプレゼンでの使いどころ

事実で話す場面

料金や成果の説明など、聞き手が冷静に判断したい場面。

解釈で話す場面

感情を動かしたいとき、目指すビジョンを語るとき。

話す直前にあわてて数字を探さないこと。直前に探すと都合のいい数字だけをつまみたくなるので、ふだんから実績や記録をメモしておきます。
まとめ 事実と解釈を分けて、勝負どころは数字で話す。解釈は、感情を動かす場面で狙って使う。
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